マルジェラの「レイジーサンデーモーニング」、本当に良い香りですよね。あの「洗い立てのシーツに包まれて、太陽の光を浴びる日曜日の朝」というコンセプト……。
でも、正直言って「100mlで2万円超え」って、冷静に考えるとかなり勇気がいるお値段じゃないですか?
特に20代、30代の私たちにとって、消耗品である香水にそこまで出すのは「ここぞという時のご褒美」だったりします。さらに言うと、あの清潔感あふれる香りを「自分の体だけじゃなく、部屋中やベッドリネンにも漂わせたい!」と思うと、本家をバシャバシャ使うのはもったいなくて手が震えます(笑)。
そこで今回は、香水ブログ『香水日和』の運営者である私、若菜が「レイジーサンデーモーニングのあの幸せな香りを、もっと身近に、もっと安く楽しむための代用アイテム」を徹底的に深掘りします!
SNSで話題のプチプラ香水から、マツキヨで買える「激似」の柔軟剤まで、レビューしていきますね。
SNSでバズり中!なぜ「レイジーサンデーモーニング」はここまで人気なの?

そもそも、マルジェラの「レプリカ」シリーズの中でも、なぜこの香りが圧倒的な支持を集めているのでしょうか? それは、TikTokやInstagramなどのSNSで「モテ香水」「清潔感の塊」として拡散されたことが大きな要因です。
特に、最近の「香水をつけている感を出したくないけれど、いい匂いがする人だと思われたい」という、さりげなさを求める層に刺さったんですね。2026年現在もその人気は衰えず、もはや「石鹸系香水のバイブル」とも言える立ち位置を確立しています。
画像元 レイジーサンデー モーニング オードトワレ 「レプリカ」¥ 24,640
【徹底比較】SHIROやバレードと何が違う?
よく比較対象として名前が挙がる、SHIROの『サボン』やバレードの『ブランシュ』との違いも気になりますよね。
SHIRO『サボン』 LSMよりも「お風呂上がり」感が強く、フルーツの甘さが際立ちます。より若々しく、可愛らしい印象を与えたい時にぴったりです。
バレード『ブランシュ』:LSMの「リネン感」に最も近いですが、より透明感と高級感があります。ただし、お値段は本家マルジェラ以上に張るのが悩みどころです。
レイジーサンデーモーニング:「洗いたてのシーツ」というコンセプト通り、少しパウダリーな「布の質感」があるのが唯一無二の魅力です。
香水のキツい匂いが苦手だけど、清潔感は欲しい人
高価な本家を買う勇気がすぐに出ない時でも、まずは身近なアイテムからこの香りの魅力を体験してみてください。自分のライフスタイルに馴染む「ちょうどいい安さ」の代用品を見つけた時、毎日の幸福度はきっともっと上がりますよ!
レイジーサンデーモーニングの香り

↑は香りのイメージ画像です。
まずは、代用アイテムを探す前に「レイジーサンデーモーニング(LSM)」の香りの正体をおさらいしておきましょう。ここを外すと、似ているものを探しても「なんか違う……」って後悔しちゃうんです。
香りのタイプ: フローラルムスク
トップノート: ペアー(洋梨)、アンブレットシード、アルデヒド
ミドルノート: アイリス、ローズ、オレンジブロッサム
ラストノート: ホワイトムスク、インドネシアパチョリ
LSMの最大の特徴は、「アルデヒド」による洗濯石鹸のような清潔感と、「ペアー」のさりげないフルーティーさ、そして「ホワイトムスク」の柔らかな肌のぬくもりの絶妙なバランスです。
「柔軟剤っぽいけど、どこか高級感がある」。この絶妙なラインを再現しているアイテムを、カテゴリ別に紹介していきます!
【衝撃】マツキヨで買える「レプリカノーツ 13」が似すぎていて事件レベル
まず最初に紹介したいのが、私が一番衝撃を受けたアイテム。マツモトキヨシ(マツキヨ)とココカラファインのプライベートブランド「レプリカノーツ(Replica Notes)」の「13 リラクシングリネン」です。
名前からして「レプリカ」を意識しているのが伝わってきますよね(笑)。
アイテム: 柔軟剤、ファブリックミスト
価格: 柔軟剤(本体) 731円 / ファブリックミスト 528円(税込)
ここが似てる!
これはもう、「本家LSMの香りで洗濯したい」という願いをそのまま叶えたようなアイテムです。
トップにペアー、ミドルにローズやスズラン、ラストにムスクとパチョリという構成が、本家とほぼ同じなんです。
私はこの柔軟剤でバスタオルを洗っているのですが、お風呂上がりに顔を埋めると「あ、これマルジェラ……」って声が出そうになります。柔軟剤なので香水ほど強くなく、ふわっと香るのがまたリアル。
若菜のチェックポイント
本家の香水1本分のお金があれば、この柔軟剤が20個以上買えちゃいます。寝具をこの香りにすれば、文字通り「レイジーサンデーモーニング」な気分で目覚められますよ。
【アンダー2000円】プチプラで手に入る「激似」香水・ミスト
次に、外出時にも使える「身に纏うタイプ」のプチプラ代用アイテムをご紹介します。
① フィアンセ「ボディミスト モーニングリネン」
価格: 1,320円(税込)
フィアンセといえば「ピュアシャンプー」が有名ですが、このモーニングリネンはより大人っぽく、LSMのあの「洗い立てのリネン感」をしっかり再現しています。
持続時間はミストなので短め(1〜2時間)ですが、1,000円台ならこまめに付け直せますよね。
② MOTON(モトン)「ヘア&ボディミスト コットンクラウド」
価格: 約1,700円前後
今、韓国コスメ好きの間で「マルジェラに激似!」と一番バズっているのがこれ。韓国ブランドらしいオシャレなパケも気分を上げてくれます。
LSMよりも少し「甘さ(パウダリー感)」が強めですが、肌に馴染んだ時のムスクの香りは、ブラインドテストをしたら間違える自信があるくらい似ています。
③ キャンメイク「メイクミーハッピー COTTON(コットン)」
価格: 770円(オードトワレは約800円前後)
キャンメイクから出ているこのシリーズの「コットン」も、驚くほどLSMに寄せてきています。
本家よりも少し石鹸の「パキッとした清潔感」が強い印象ですが、1,000円以下でこのクオリティは異常です。ロールオンタイプもあるので、持ち歩きにも最強。
【本物志向】クオリティ重視なら「中価格帯」のこの2つ
「安ければいいわけじゃない、香りの深みも大事」という28歳の私が納得した、デパコス・ミドルクラスの代用候補がこちら。
① ナルシソ ロドリゲス「ピュア ムスク オードパルファム」
価格 30ml 約10,000円程度
海外の香水コミュニティで「LSMの究極の代用(あるいは進化形)」として有名なのがこれ。
LSMのラストに残る「肌のようなムスク」が好きな人には、たまらない香りです。LSMよりも官能的で、大人の女性がつけるとより深みが増します。30mlならマルジェラの半額程度で手に入ります。
② キャロライナ ヘレラ「212 オードトワレ」
価格 30ml 約8,000円程度
石鹸系香水のレジェンドですが、LSMと共通する「都会的な清潔感」があります。LSMよりも少しスパイシーでシャープな印象ですが、オフィスで使いたいならこちらのほうが「デキる女感」が出るかもしれません。
「10mlの本家を買えばいい」という意見への、私の答え
ある有名なまとめサイトでは、「似てる香水を探すより、10mlの本家(約5,000円)を買うほうが満足度が高い」と結論づけていました。
確かに、その意見も一理あります。本家の調香の美しさは、やはり1,000円の香水では完全には再現できません。
でも、私はあえてこう言いたい。
「香りはファッションだけじゃなく、ライフスタイルそのものだから、使い分けるのが正解!」
本家の10ml 大事なお出かけ、自分を奮い立たせたい時
レプリカノーツ(マツキヨ) 毎日の洗濯、ベッドリネンの消臭
フィアンセやMOTON 仕事中のリフレッシュ、お風呂上がりのボディケア
こうして使い分けることで、365日24時間、お財布を気にせずに「日曜日の朝の幸せ」に浸れるんです。これこそが、大人の賢い香りの楽しみ方だと思いませんか?
まとめ あなたにぴったりの「レイジーサンデーモーニング似」はどれ?
最後に、目的別にどれを選ぶべきかまとめました!
「とにかく安く、全身でこの香りを浴びたい!」
→ 今すぐマツキヨに行って、「レプリカノーツ 13」の柔軟剤とミストを買ってください。
「外出先でも手軽にお揃いの香りを楽しみたい」
→ フィアンセのモーニングリネンか、MOTONのコットンクラウドが鉄板です。
「本家の香りが好きだけど、もう少し大人っぽさが欲しい」
→ ナルシソ ロドリゲスのピュアムスクに挑戦してみてください。
「失敗したくない、やっぱりマルジェラというブランドが好き」
→ まずは10mlのトラベルスプレーから始めましょう。
マルジェラのレイジーサンデーモーニングは、私たちの心を癒してくれる特別な香り。
でも、その入り口は2万円の香水瓶だけじゃありません。
今回紹介したアイテムを上手く取り入れて、あなたなりの「最高の休日」を毎日の中に作り出してみてくださいね。
ちなみに、ランドリンの「クラシックフローラル」も清潔感があって最高ですが、あれはどちらかというと「クロエ」に近い香り。LSMのあの「無機質でクリーンな白」を求めるなら、やっぱりレプリカノーツが一番おすすめですよ!
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